実習が始まる前には、必ずお世話になる施設に電話をかけると思います。その時から実習は始まっていると思ってほしいのですが、必ず確認しておきたいこともあります。今回、実習前の電話で確認しておきたいことについて、まとめていきたいと思います。

スポンサードサーチ

電話は実習開始1週間前には行う

実習前の電話確認は、実習が始まる約1週間前に行うのがベストだと思います。
1週間前にかけておけば、もし開始までの日に改めて確認したいことが出てきても大丈夫です。
何より、緊張することは早めに終わらせておいた方が安心できますしよいでしょう。

スポンサードサーチ

どのような感じで電話するか

やはり、丁寧な言葉遣いでハキハキとしゃべらなければいけません。
電話というのは「声」と「声」の対話になるので、丁寧さとハキハキさが大切なのはいうまでもありません。
導入部分について例を挙げると、以下のようになります。

病院:「はい、◯◯病院でございます。」
学生:「私、◯◯学校◯年生の◯◯と申します。お世話になっております。」
病院:「お世話になっております。」
学生:「◯◯療法士の◯◯先生をお願いしたいのですが。」
病院「少々お待ち下さい。」

これだけできれば完璧だと思います。
次に、実習指導者が電話対応になった場面です。

指導者:「お電話変代わりました。◯◯です。」
学生:「こんにちは。私、◯◯学校◯年生の◯◯と申します。今少しお時間よろしいでしょうか。」
指導者:「大丈夫ですよ。」
学生:「◯日から実習でお世話になります。宜しくお願いします。今回は何点か確認したいことがあってお電話させていただきました。」
指導者:「こちらこそ宜しくお願いします。どうぞ。」
学生:質問点の確認
指導者:「他にはないですか?」
学生「大丈夫です。お時間とっていただきありがとうございました。では実習の際はよろしくお願いいたします。失礼します。」

このような感じで話が進んでいくと思います。
この時の注意点ですが、最後の挨拶をした後、指導者が電話を切るまでこちらから切らないようにしましょう。

指導者が何かしらの状況で電話に出られない場合、後日(または時間を空けて)掛け直すことになります。
その際は、
学生:「また改めてお電話させてもらいます。都合の良い時間帯はありますか。」などと確認後、電話を切ることになります。

スポンサードサーチ

電話での確認事項

電話での確認事項はあらかじめ決めていると思いますが、確認しておくとよいものを挙げていきます。

・現地までの交通手段(田舎の場合バイク通勤や車通勤もありえます)
・集合時間、集合場所
・当日の服装
・昼食について(持参か、実習先の給食などか(その場合1食あたりの費用))
などが基本的確認事項です。
また、体調面で不安のある場合などは、あらかじめ指導者に伝えておく方がよいでしょう。その方が配慮してもらえると思います。

次に確認しておきたいところが、実習自体についてです。
・受け持ちや見学させてもらえるのはどのような疾患の対象者か
・実習に向けてどのようなことを勉強、または知識の整理を行っておけばよいのか
このあたりを聞いておくことで、学習意欲も高まりますし、いざ実習が始まっても調べ物をするときに楽になると思います。
このようなことを聞くことで、指導者への実習への取り組みの意欲をアピールすることにもなります。
やはり、指導者としては熱心に取り組んでくれる学生がいると嬉しいものですし、こちらが持っている知識や経験を心置きなく伝えたいという気持ちにもなるものです。

リハビリ職で転職、副業をお考えの方にオススメの転職サイト

転職サイト利用のメリット

何らかの理由で転職をお考えの方に、管理人の経験を元に転職サイトの利用のメリットを説明します。

転職活動をする上で、大変なこととして、、、

仕事をしながら転職活動(求人情報)を探すのは手間がかかる

この一点に集約されるのではないでしょうか?(他にもあるかもしれませんが)

管理人は転職サイトを利用して現在の職場に転職しました。

コーディネーターの方とは主に電話やLINEを通してのコミュニケーションを中心として自分の求める条件に合う求人情報を探してもらいました。

日々臨床業務をこなしながら、パソコンやスマホで求人情報を探すというのは手間ですし、疲れます。

そういう意味では、転職サイト利用のメリットは大きいと考えています。

転職サイト利用のデメリット

デメリットとしては、転職サイトを通して転職すると、転職先の病院や施設は紹介料(転職者の年収の20-30%)を支払うことです。

これがなぜデメリットかというと、転職時の給与交渉において、給与を上げにくいということに繋がります。

それでも、病院や施設側が欲しいと思える人材である場合、給与交渉は行いやすくなるはずです。

そういった意味でも、紹介してもらった病院や施設のリハビリ科がどのような現状で、どのような人材が欲しいのかといった情報が、自分の持つ強みを活かせるかといった視点で転職活動を進めていくことが大切になります。

転職サイトは複数登録することも必要

転職サイトは複数登録しておくことが重要になるかもしれません。

それは、転職サイトによって求人情報の数に違いが生じることがあるからです。

せっかく転職サイトを利用するのであれば、できるだけ数多くの求人情報の中から自分の条件にあった求人情報を探せる方が良いはずです。

その分複数のコーディネーターの方と話をする必要がありますが、自分のこれからのキャリアや人生を形作っていく上では必要なことになります。

また、コーディネーターの方も人間ですから、それぞれ特性があります。

自分に合う合わないと言うこともありますから、そういった意味でも複数サイトの登録は大切かもしれません。

管理人も登録経験あり!転職サイトのご紹介!

ネット検索にある転職サイトの求人情報は表面上の情報です。

最新のものもあれば古い情報もあり、非公開情報もあります。

管理人の経験上ですが、まずは興味本位で登録するのもありかなと思います。

行動力が足りない方も、話を聞いているうちに動く勇気と行動力が湧いてくることもあります。

転職理由は人それぞれですが、満足できる転職になるように願っています。

管理人の転職経験については以下の記事を参照してください。

「作業療法士になるには」「なった後のキャリア形成」、「働きがい、給与、転職、仕事の本音」まるわかり辞典

転職サイト一覧(求人情報(非公開情報を含む)を見るには各転職サイトに移動し、無料登録する必要があります)

【PTOT人材バンク】

PT/OT/STの転職紹介なら【マイナビコメディカル】

理学療法士/作業療法士専門の転職支援サービス【PTOTキャリアナビ】